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今はもう大山総裁みたいな方はほんとにいなくなってしまいましたよね。「喧嘩を売る必要はない、だが売られた喧嘩は買え。何のために空手をやるんだ」感動しました。
こういう弁護してくれた師匠が自分の師匠なら一生付いて行くと思う
若い頃、直接大山先生に、ご指導いただいたことがあります。若造で生意気だった自分を厳しく指導していただき感謝しています。押忍。
最高じゃないですか👏👏👏 感動して涙が出ました。
本当にこれぐらいハッキリと「喧嘩は買え「とおっしゃる館長は男です。
頭下げて謝ってるのに、文句言ってる相手は伸ばす。時代が違うけど、これで良いと思う。
支部長「中村のために道場生が減りました」大山「バカ野郎、そんな道場ならしめてしまえ!」ここまで言って弟子を庇う師匠はなかなかいないよなあ
この言葉には深い意味がある。人には決して引いてはならない闘いがあるというコトだと思う。
50年程前、当時私が住んで地域には極真空手道場はなかったんで、(やむなく)地元の道場に通いはじめました。剛柔流はじめとして多数流派が混ざった道場でした。現在はいい歳になり現役じゃないが、お陰で難病も乗り越え穏やかに暮らしてるし、当時いじめっ子のワル共にもリベンジでき怖がられて来なくなりました。 総て空手道のお陰です。中村誠さんの件は「ホントに空手やってんの?!」 とからかわれバカにされたそうです。 これじゃ、怒るのも無理ないですね。本人のみならず極真空手の名誉のためにも!
荒っぽい言葉だが、男の琴線に触れるものがある
今のご時世このような方はなかなかいません。やっぱり極真会の館長は凄いです。
極真は背中を見せない。売って来る喧嘩は必ず、買え!この言葉は、大山門下生として暴力、拳での話し合いだけでなく、法律や言葉の喧嘩でもそのままです。大山倍達館長が、生きていた時代、館長の言葉が生きる糧でした。大山倍達という偉大なる人物弟子であった事を誇りに思います。一番、心に響いた言葉、「サムライの刀は抜かない。抜く時は一生に一度、大切な人を守る為に抜く。」大山館長、貴方は、永遠に私の人生の師匠です。
こんな空手の先生が大昔にいたんたよ!!!法律云々の話は置いといてこれくらいの覇気で人生生きていく男が成功するんたよ!!
組織の長なら普通はビクビクして発言に慎重になるものだが、この人は世界最大の組織の長なのに言ってくれた。
それは 間違いない ただ、大山さんは熱い人だったし、 この時代は 喧嘩は漢らしさみたいな 現在と違う価値観もあったからなあ、
総裁の言葉は何度聞いても励まされる。薄っぺらさが全くない。今はこういう漢はいないね。間違いなく昭和の偉人です。
私は極真空手をやってますが、本当に心に刺さります。
僕のお父さんはかなり歳をとっています。しかし、昔倍達先生に弟子入りしていたらしいです。僕のお父さんも倍達先生によく「自分から喧嘩をふっかけるな。相手から売ってきたものは買って伸ばしてしまえ。」と言われていたそうです。この話を聞いて僕は「嗚呼、なんてかっこいいんだろう」と思いました。自分は世間的には不良と言われる部位にいるかもしれません。しかし、自分は弱いものいじめする奴は嫌いですし、正々堂々としない奴も大っ嫌いです。父は自分には、「喧嘩で負けるな。負けたら男が廃る。勝つまでやるんだよ。」と優しく言ってくれます。大山倍達先生に弟子入りしていたからこそしっかりとした説得力を感じます。僕は空手をやっていません。キックボクシングをやっています。体にも恵まれています。父は大山倍達先生に感謝していますし、自分も父から教わった教訓をしっかりと噛み締めながらこれから生きていこうと思います。本当に大山倍達先生はかっこいいです。
この人はたまたま空手だっただけでどんな職業でもそれが極道でも底辺からでも頭角をあらわすだろう力量がある人なんだと思う。いかさまだけで人はついてゆかないよ、本物の凄みがありながら愛される人なんだろう
@頭痛ニキはホラ吹きチー牛 お前よりははるかに強い
そんな道場なら閉めてしまえ!この言葉に損得ではない生きるうえでの精神並びに弟子への愛を感じた
押忍 現在54才 この場をかりて今は亡き館長、諸先輩にお礼をいいます館長がいつも言っていましたね「けんかは一発で倒して逃げてこい、」「君たちは常に薄い氷の上に立っていると思え、」いまでもどこかに極真魂が残っています。館長と食べた鳥の水炊きが懐かしいです。
押忍 現在54才、あのな、その一発が素人相手ではかなり厳しいぞ。前にある事をしなければ入れない某サイトの本物殺人大笑い動画の一つに道場破りの動画があった。一発KOだったのだが、何と首の骨が折れてしまって道場破りが虫の息。問題はその後だ。それどうしたと思う。担いでごみ箱にほおって終わりにしてた。だから極真の試合見ていても、あれだけ鍛えた連中でさえ一撃で延ばされているだろう。それを素人さんにやったら厳しいという事だ。
総裁はカッコいいですね。
押忍 44歳 10年前初めて道場にいきました。今日まで、極真やってきて良かったです。貴重な動画ありがとうございました
「何発殴っても倒れない!何発蹴っても倒れない!そんなのは空手じゃ無い!一発で死ぬ。それが空手だ。」自分の父が、ある日総裁から言われた言葉だそうです。真否は解りませんが、胸に残っています。
@@Kazuyan-qm8uu UFCヘビー級やボクシングWBC、WBAヘビー級世界ランカーにそれはとてつもなく無理ですね。その辺の輩レベルなら出来るかもしれませんが。
戦中戦後を生き抜いて来た空手の神です。尊敬しています。
嘘偽りだけで戦った姿見せた事がない空手の達人大山倍達自分はこの人を信じな゙い
たまに元気をもらいたいときに、この動画を見ます。「きみたち、喧嘩を売ってきたら買え!」大山総裁は本当にチャーミングでしたね。十代の頃、稽古をしながら総裁の著書をたくさん読んでました。こういうシンプルに男気を教えてくれる大先輩が昨今本当にいなくなってしまったなという気がします。
この時代だからハッキリと言えた価値観でしょうが惹かれてしまいますね……総裁は頭も良く、もしも今の時代に生きていればまた違った答えを話してくれたでしょうね。ちょうど僕が生まれた年にお亡くなりになったと聞きます。一度でいいから生前にお会いしたかったです。
男なら喧嘩で噛み付いてでも勝つくらいの気概が欲しいね。でも穏やかな中にも威厳があって喧嘩売られないのが一番強いんだけどね。
大山館長あなたに教わった弟子に今、私は昔の顔面、金的有りのケンカ空手を教えて貰っています、今でも極真初期の教えが伝わっています、嬉しく思います😊👍
誰ですか?大石師範?
顔面ありの組手は大山道場の伝統ですね❤️
渡邊一久さんかな?後屈立ちで構える空手。
極真館ですか???
大道からの空道
偉大な人です。大山先生は僕にとって永遠の英雄です。
もの凄いカリスマ性。生前の総裁の話を私がもし目の前で聴いていたら、涙するだろう。「喧嘩するところに男のロマンがあるんだよ。喧嘩できない奴はダメだ」←この言葉を聴いて、日々の努力、研鑽を絶対に怠ってはならないと感じた。まだまだ自分は空手も仕事も、努力が足りていない。売ってくる喧嘩は高い値段で買える男になりたいと本気で思えたました。
この世に私より強い者がいることを認めないとまで言い切る人が、しかし精神が上の人には適わない 次元が違うと認めている 素晴らしい
大山総裁のイントネーションが特異だと考える方もいらっしゃると思いますが、大山総裁は韓国出身です 韓国の全羅道という地域の方言を使っていますが、その地域のイントネーションのせいでそう感じられると思います。私の父の故郷でもあります
大山総裁の空手は、本当に強いと思います‼しかし総裁は、空手以上に強靭な精神力がずば抜けて強いのですね❗この様な方だからこそ、世界一の空手に出来たのだと思います。
ハングリー精神と上昇志向で止まることなく這い上がっていった男の中の男。
この前やらかしそうになった自分に罪悪感を抱いていましたが、大山倍達先生のこのお話を聴いてプライドを守ろうとした自分を認めてあげることができました‼ 感謝します☆馬鹿にされて我慢してるようじゃあ男失格ですよネ(^-^)
若い頃、空手で汗を流した身だが、「喧嘩を売るな!売られたら頭下げろ!それでも絡んできたら伸ばしてしまえ」は、正論だ。喧嘩のひとつもできない男はダメ・・・・その通りだ。大山先生は正しい。
いや総裁と言って
でも大木金太郎に闘いを売られた時、逃げたじゃないの?中村氏のほうが正しい、闘いましたからね中村さんは?
😂😂😂😂😂
@@user-xo7vn8fb2k大木金太郎は分が悪くなって韓国に帰りましたよね?喧嘩とは売ったり買ったりしたならどんなことをしても勝たなくてはならないもの。それができないならはじめから黙ってろということです。
さすが総裁、押忍かっこいいです。
初めてみたけど、弟子を守りきる人だと思いました!今の企業で従業員を子と思い最前で守る漢がどれだけ居るだろうか。心に染みました!
@平本頭痛 中村忠にもね
大山倍達総裁…本当に感謝しています。
「闘う所に男の浪漫があるんだよ!」肝に命じます!押忍!
素晴らしい!
発音は確かに彼の国の方特有ですが、男を鼓舞するロマン溢れる話しの内容は、まさに「空手バカ一代」の世界観で、物凄い説得力、梶原一騎のストーリーを嘘と言う人も居ますが、それは些末な部分であって、大山先生の真髄に嘘は無いと思います。
私も頭は低く志は高くの精神で低姿勢でも圧迫(パワハラ)してくる人間には圧迫で返すようにしてます!!売られた喧嘩は買います!!拳を使うだけが喧嘩じゃない!!
すごい人が昭和にはいたんですね。感動
この話を聞いて中村誠を好きになった。大山の話は空手の指導者は弟子がケンカした時、こうやって道場生らに説明できなくてはいけない、という手本だ。「中村の件で道場生が減った・・・・バカヤロー そんな道場なら閉めてしまえ!」これほど弟子に対する愛に満ちた指導者はいない。だからこそ門弟から慕われてこれほどの大組織を作り上げたんだ。
去ったもんもいてるけどな、中村忠さん・大山茂・泰彦兄弟や芦原英幸さん・添野義二さんらとな、
分裂しまくってるやんwww
何のために空手やってるんだ!戦う所に男のロマンがあるんだ。戦わない男はダメだ毎日を無事に過ごす事に、先の心配ばかりに煽られ愛想笑いの日々に、それでも男か!男に理屈は通用しない。大山先生の言葉に熱くなる。後は自分の番だ。
すばらしい。ほんとうにすばらしい、講話にふさわしい話です。上っ面の建前論やきれいごとは聞いていて欠伸がでますがこういう本音の話は聞き入ってしまいます。しかもラストのあたり、道場生のみなさんは笑いを堪えるのに苦労したのではないかな。
…君達頭下げればいいよ。しかし売られた喧嘩は買え!それくらいの覇気なければ……何の為に空手やってるんだよ… 涙出ました…
強いとか弱いではなく戦えないやつは人も守れないからね。
大山倍達先生は神だ。さすがだ。
さすが総裁。話に引き込まれるなぁ。愛情もすごく感じる。
良いねえ。大山総裁の言うことが全ての状況においていつも絶対に正しいとは言わない。時には言い過ぎたこともあるかもしれない。でもこの話はスッと腹に落ちる。綺麗事ではない、武道家としての生き様や覚悟があってのこの話だからね。「何のために空手をやっているんだ」この言葉に尽きます。
相手を攻撃する為の空手じゃなくて、大切なものを守る為の空手ですよね。「喧嘩は売るな、但し売られた喧嘩は買え」まさにその通り。
これが漢の本質。喧嘩出来ない漢はダメだ。喧嘩を売るような真似はダメ!ただ売られた喧嘩は買え!
弟子をここまで信じて愛する師匠が今の世に存在するのか!ワシは涙無しにはこの動画を観れない
たしか大山倍達の晩年の著書の中で1対1のけんかなんて、大した事ない。最初に命を張った者が強い。諸君には空手の他にグループでやるスポーツをやって貰いたい。空手だけだと、えてして自分さえ強ければいいといった考えになる事があるので。と述べていました。
大山倍達さん尊敬できる一人でもあります何度も映像見ています有難うございます。
ほんと男の世界ですね、売られたら買ってこのやろうとなりたくなりますよね。
勝ち負けじゃない強い弱いじゃない。闘うハートなんだと教えてるんだよな。カッコいい。
感動した。。。間近で生で聞いたら絶対もっと響いてただろな、、
今の日本人に必要な事を言ってる‼️うちの子供たちにも言ってるけど、ケンカは売るな❗売られたら買えるケンカかなのかどうか品定めしろ❗頭下げてすむならそれに越した事はない、しかしどうしても生きるためなら、あらゆる手段を考え敵を倒せ❗と教えてます。
総裁在りし時代の門下生ですが、受験のため合宿に参加できなかった。恒例の講和は動画でしか拝見しておりませんが、一言一言の重みが凄いですね。その場で拝聴したら鳥肌立ちそうです。
喧嘩を売って来たら買え!〝極真“ だと思います。大山総裁自らの発言、重みがあります。
大山先生もご自身にとって良い時代を生きられました。今では難しいでしょう
喧嘩とも格闘技とも縁のない人生を送ってきました。昨今の価値観や風潮からは離れているように感じる部分もありますがやはり、心の奥で魂が震えるのを感じました。
伝統派空手を辞めて 大山氏一代でここまで大きな空手団体を作り上げたその力は ものすごいものだと思います
50年近く前に習ってました先生はどれくらい強く成ったか喧嘩して来い!って時代でしたね
筋を通せない奴程喧嘩を否定するよな。何も争わない事が平和な訳ではないよ
正しい!教育者の熱がある!若者は、かような指導者に憧れる?当然である。
純粋な師弟の姿に感動しました
大山さんとのツーショット写真が僕ちんの宝物
羨ましい
オロチドッポの喧嘩論も好きだけど、大山さんの喧嘩論も最高やなあ、、、。作品での大好きな独歩の名言「強いだけなのか!強ければいいのか!アホ、強ければいいんだよ(小声)
いつみても総裁はカッコいい。男の中の男。
本読んでからにしろどんだけ 悪いことしていると思っているんだ
闘えば自分の方が強いと分かってるのに力で黙らされないこの世の中に歯がゆい思いをしてましたが少し胸がすきました。
わかります!
大山総裁の言葉を定期的に見に来てしまう... 押忍。
総裁、極真始めてよかったです。これからも我々を見守って下さい。押忍!
元門下生です。 この総裁のお話をストレートに解釈するのではなく、もし自分が理不尽な扱いを受けたときは泣き寝入りせずに、直談判や場合によっては法的手段をとってでも諦めるな、ということかと私は考えます。
何がいいって、大山倍達は中村誠って人を庇ってんだよね。世間に頭下げて「大人の対応」するんじゃなくて。こりゃ極真門下生からしたら、やっぱうちの館長は最高だってなるわな。
いや~、大山館長・・・やっぱり好きですね~中村先生の刃傷事件をかばいながらも、最後に言いたいのは「切れる刃はしまっておけ」これこそが「押忍」ですなあ。・・・・私はまだまだその域には至っていませんが
中村誠をかばっているのです😂尊敬の2文字😂
学生時代、よく遊んだ後輩で極真の茶帯がいたんだけどそいつは空手ではなく少林寺拳法を学生時代やっていて周囲からその強さに恐れられていたそうです。とても大山総裁を尊敬していて亡くなった時には本当にショックを受けていたことを思い出します。
素晴らしい。
僕のおじいちゃんも倍達先生に空手を教わってたそうです。同じ事を言っています。「売られた喧嘩一つ買えないようじゃ男が廃る」と。僕もそう思います。今は暴力はダメだと世間では言われていますが、男同士認め合い拳を交わすのも僕は好きです。今現在高校2年生の若造のクソガキですがこの時代に教わりたかったです。この様な方に出逢いたかった。教わりたかった。そうすればもっと自分は強い身体。心。になれたかも知れません。
素人相手でなく、相手がヤーさんだったら、どんどんやってほしいんだが、あとのめんどくさいことも考える必要があるね。押忍の精神と、正義感と、プライド、、葛藤がある、、。大山総裁は迫力も説得力もあるねー。もっと長生きしてほしかったよ、、。
ヤーさんでも理由なしに手を出してきたらやり返すよ。当然だろ
こういう「真実」を目にするたびに、小島が書いた「大山倍達正伝」が、いかに大山総裁を意図的に貶める本だったかが良く判るな
これで人間性が伴っていれば本当に魅力的な人だったんだが・・惜しいね
大山倍達には裏の事実が沢山あったけど、それでも偉大には違いなかったって描写だったと思う。
昭和58年春の昇段審査、当時15歳だった。佐藤、柿沼、高田、諸先輩方の応援で本部に伺った。館長室から降りて来られ、「いやあよぐぎだ!」と言われて握手をして頂いた。柔らかくて大きな手だった。内弟子と南里先輩に挨拶をされる加藤師範代に凄みを感じた。
それは昭和59年春ですよ。
…君達は頭を下げればいい。それでもケンカ売ってくる奴はのばしてしまえ…。男を感じます。本当に涙が出ます。感動しました。
まじで それ、
普通に当然の事だと思う。自分から喧嘩を売る必要はない。しかし、売られた喧嘩は買え。これは至極当然の事。喧嘩を売られても「喧嘩を買う相手でもない」と自分で判断すれば買わなければいいだけ。しかし「この喧嘩は買う理由がある」と判断したら一歩も引く事なく当然の様に喧嘩を買えばよいという事。今の時代、本当にこういう事を言う人が少なくなって味気ない時代になったね。大山総裁の言う事は説得力があり、間違った事は何一つ言っていないと思う。
渡辺健 素晴らしい。
叩いたら傷害事件になる、空手は身体を鍛える物、人を叩いくのを目的にするなら間違いです、
大山総裁は本物の男
ケンカって誤解しすぎな人もおるけどさ。主張すべき事は主張するってのも戦いだってことよ。殴り合いはもちろんいけないし最終手段。自分の尊厳や仲間を守るためなら致し方ないってこと。この場合ます相手が悪いなら謝罪を求めれば良かったけど酒を飲んでいたから冷静ではなかったことはいけなかったねって言ってるだけ
本多照子 バカか?お前は?人を壊す為にやるんだよ女、子供は引っ込んでろ!
心打たれた
表の顔と昔の顔があったみたいですが俺の永遠のヒーローはマス大山です。
こういう人。もう今はいなくなってしまいましたね、、、
こんな指導者に出会えるだけで幸せだったろうな。
こんなにもオトコの魅力がある人がいますか!
素晴らしい。尊敬する先生の一人。
大山先生を、人として大変尊敬いたします❗私は空手が大好きです。
あの事件を報じたフライデーの記事で石井館長が「本気で(中村師範が)やったら(被害者は)死んでますよ」とコメントしてたが、極真/フルコンタクト空手の重量級トップクラスの強豪の強さを少しでも知ってる者としては頷かざるをえない。重量級アスリートをKOする重量級空手家が本気で一般人に拳を振るったら…:;(∩´﹏`∩);:総裁没後にS先生が無礼なチンピラ二人相手に大立ち回りも演じた事件も総裁ならば天国から「Sよ、よくやった!!」と絶賛したと思います。
大山倍達の周りを嘘で塗り固めてる感じとか、極真に限らず空手動画のコメント欄にわんさかいる「○○先生は私の生涯の師です!!」みたいなおめめキラキラな連中の気持ち悪さとか嫌いやけど、大山倍達の根底にある考えにはかなり共感できる。自分から喧嘩を売ることはないが謝っても駄目なやつはヤるという気概を持て、またそれをしっかり達成できるように数人の素手の素人ぐらいはしっかりのせるよう修練にはげめ、とここらへんはやっぱり極真という一大団体を築いただけあるなと思う
そうだよ。舐められて得することなんかないしね
逆に言えば、人から殴られるような侮辱発言はするなという教示でもありますね。
大山倍達総裁の言葉一つ一つ。 極真魂。
是非とも、一度会って見たかった惹き付けられます、素晴らしい方です。
僕は伝統派空手、所謂寸止めであります。練習でもやって思うことですが、試合中心の練習ばっかりして、ましてや遊びに思うことがあります。大山先生のような昔ながらの先生が少なくなってきて貴重な経験してきた方がいなくなって本当に今の空手界を危惧してます。試合でも、自分に有利だったら平気で場外に出て勝ち逃げする。本当にお遊びです。
堀口が言ってた事はやはり間違っていると証明してくれるいい教材でした。
この映像、もうちょっとだけ続きがあるんです。なんだか寅さんみたいな口調ですね。 「売られた喧嘩は買え」この言葉は総裁から学んだ、私にとっては座右の銘です。 私は暴力は、いかなる理由があっても絶対よくないと言ってる人に問いたい。 腕力による暴力と言葉による暴力、どちらが卑劣だと思いますか?
まぁ、立場の弱いもんや力の弱いもんに振るいよる暴力が卑劣やと思うけどな、言葉にしても腕力にしてもな、
どちらも同じ暴力です、比べてどうしますか?
keiko kubota 腕力による暴力だな。
たかが言葉による暴力であっても、言葉によっては宗派を馬鹿にするような事なら、許しがたいこともある
he is absolutely right. i have so much respect for him, and respect is not even the right word to express how much i admire him.
この話もっともっと聞きたい やっぱ館長良い事いう 納得できる男として!
カッコいい!
空手はゲリラ戦教程ですね虚を突いて一撃を加えすばやく撤退する
今はもう大山総裁みたいな方はほんとにいなくなってしまいましたよね。
「喧嘩を売る必要はない、だが売られた喧嘩は買え。何のために空手をやるんだ」
感動しました。
こういう弁護してくれた
師匠が自分の師匠なら
一生付いて行くと思う
若い頃、直接大山先生に、ご指導いただいたことがあります。
若造で生意気だった自分を厳しく指導していただき感謝しています。
押忍。
最高じゃないですか👏👏👏 感動して涙が出ました。
本当にこれぐらいハッキリと「喧嘩は買え「とおっしゃる館長は男です。
頭下げて謝ってるのに、文句言ってる相手は伸ばす。
時代が違うけど、これで良いと思う。
支部長「中村のために道場生が減りました」
大山「バカ野郎、そんな道場ならしめてしまえ!」
ここまで言って弟子を庇う師匠はなかなかいないよなあ
この言葉には深い意味がある。
人には決して引いてはならない闘いがあるというコトだと思う。
50年程前、当時私が住んで地域には極真空手道場はなかったんで、(やむなく)地元の道場に通いはじめました。剛柔流はじめとして多数流派が混ざった道場でした。現在はいい歳になり現役じゃないが、お陰で難病も乗り越え穏やかに暮らしてるし、当時いじめっ子のワル共にもリベンジでき怖がられて来なくなりました。 総て空手道のお陰です。中村誠さんの件は「ホントに空手やってんの?!」 とからかわれバカにされたそうです。 これじゃ、怒るのも無理ないですね。
本人のみならず極真空手の名誉のためにも!
荒っぽい言葉だが、男の琴線に触れるものがある
今のご時世このような方はなかなかいません。
やっぱり極真会の館長は凄いです。
極真は背中を見せない。
売って来る喧嘩は必ず、買え!
この言葉は、大山門下生として暴力、拳での話し合いだけでなく、法律や言葉の喧嘩でもそのままです。
大山倍達館長が、生きていた時代、館長の言葉が生きる糧でした。
大山倍達という偉大なる人物弟子であった事を誇りに思います。
一番、心に響いた言葉、
「サムライの刀は抜かない。抜く時は一生に一度、大切な人を守る為に抜く。」
大山館長、貴方は、永遠に私の人生の師匠です。
こんな空手の先生が大昔にいたんたよ!!!法律云々の話は置いといてこれくらいの覇気で人生生きていく男が成功するんたよ!!
組織の長なら普通はビクビクして発言に慎重になるものだが、この人は世界最大の組織の長なのに言ってくれた。
それは 間違いない ただ、大山さんは熱い人だったし、 この時代は 喧嘩は漢らしさみたいな 現在と違う価値観もあったからなあ、
総裁の言葉は何度聞いても励まされる。薄っぺらさが全くない。今はこういう漢はいないね。間違いなく昭和の偉人です。
私は極真空手をやってますが、本当に心に刺さります。
僕のお父さんはかなり歳をとっています。しかし、昔倍達先生に弟子入りしていたらしいです。僕のお父さんも
倍達先生によく「自分から喧嘩を
ふっかけるな。相手から売ってきたものは買って伸ばしてしまえ。」と言われていたそうです。この話を聞いて僕は「嗚呼、なんてかっこいいんだろう」と思いました。自分は世間的には不良と言われる部位にいるかもしれません。しかし、自分は弱いものいじめする奴は嫌いですし、正々堂々としない奴も大っ嫌いです。
父は自分には、「喧嘩で負けるな。
負けたら男が廃る。勝つまでやるんだよ。」と優しく言ってくれます。
大山倍達先生に弟子入りしていたからこそしっかりとした説得力を感じます。僕は空手をやっていません。
キックボクシングをやっています。
体にも恵まれています。
父は大山倍達先生に感謝していますし、自分も父から教わった教訓をしっかりと噛み締めながらこれから生きていこうと思います。
本当に大山倍達先生はかっこいいです。
この人はたまたま空手だっただけで
どんな職業でも
それが極道でも
底辺からでも頭角をあらわすだろう力量がある人なんだと思う。
いかさまだけで人はついてゆかないよ、
本物の凄みがありながら愛される人なんだろう
@頭痛ニキはホラ吹きチー牛 お前よりははるかに強い
そんな道場なら閉めてしまえ!
この言葉に損得ではない生きるうえでの精神並びに弟子への愛を感じた
押忍 現在54才 この場をかりて今は亡き館長、諸先輩にお礼をいいます
館長がいつも言っていましたね「けんかは一発で倒して逃げてこい、」
「君たちは常に薄い氷の上に立っていると思え、」
いまでもどこかに極真魂が残っています。館長と食べた鳥の水炊きが懐かしいです。
押忍 現在54才、あのな、その一発が素人相手では
かなり厳しいぞ。前にある事をしなければ入れない某サイトの本物殺人大笑い動画の一つに道場破りの動画があった。一発KOだったのだが、何と首の骨が折れてしまって道場破りが虫の息。問題はその後だ。それどうしたと思う。担いでごみ箱にほおって終わりにしてた。だから極真の試合見ていても、あれだけ鍛えた連中でさえ一撃で延ばされているだろう。それを素人さんにやったら厳しいという事だ。
総裁はカッコいいですね。
押忍 44歳 10年前初めて道場にいきました。
今日まで、極真やってきて良かったです。貴重な動画ありがとうございました
「何発殴っても倒れない!何発蹴っても倒れない!そんなのは空手じゃ無い!一発で死ぬ。それが空手だ。」
自分の父が、ある日総裁から言われた言葉だそうです。真否は解りませんが、胸に残っています。
@@Kazuyan-qm8uu
UFCヘビー級やボクシングWBC、WBAヘビー級世界ランカーにそれはとてつもなく無理ですね。
その辺の輩レベルなら出来るかもしれませんが。
戦中戦後を生き抜いて来た空手の神です。尊敬しています。
嘘偽りだけで戦った姿見せた事がない空手の達人大山倍達自分はこの人を信じな゙い
たまに元気をもらいたいときに、この動画を見ます。
「きみたち、喧嘩を売ってきたら買え!」大山総裁は本当にチャーミングでしたね。
十代の頃、稽古をしながら総裁の著書をたくさん読んでました。
こういうシンプルに男気を教えてくれる大先輩が昨今本当にいなくなってしまったなという気がします。
この時代だからハッキリと言えた価値観でしょうが惹かれてしまいますね……
総裁は頭も良く、もしも今の時代に生きていればまた違った答えを話してくれたでしょうね。
ちょうど僕が生まれた年にお亡くなりになったと聞きます。
一度でいいから生前にお会いしたかったです。
男なら喧嘩で噛み付いてでも勝つくらいの気概が欲しいね。でも穏やかな中にも威厳があって喧嘩売られないのが一番強いんだけどね。
大山館長あなたに教わった弟子に今、私は昔の顔面、金的有りのケンカ空手を教えて貰っています、今でも極真初期の教えが伝わっています、嬉しく思います😊👍
誰ですか?
大石師範?
顔面ありの組手は大山道場の伝統ですね❤️
渡邊一久さんかな?後屈立ちで構える空手。
極真館ですか???
大道からの空道
偉大な人です。大山先生は僕にとって永遠の英雄です。
もの凄いカリスマ性。生前の総裁の話を私がもし目の前で聴いていたら、涙するだろう。
「喧嘩するところに男のロマンがあるんだよ。喧嘩できない奴はダメだ」←この言葉を聴いて、日々の努力、研鑽を絶対に怠ってはならないと感じた。
まだまだ自分は空手も仕事も、努力が足りていない。売ってくる喧嘩は高い値段で買える男になりたいと本気で思えたました。
この世に私より強い者がいることを認めないとまで言い切る人が、しかし精神が上の人には適わない 次元が違うと認めている 素晴らしい
大山総裁のイントネーションが特異だと考える方もいらっしゃると思いますが、大山総裁は韓国出身です 韓国の全羅道という地域の方言を使っていますが、その地域のイントネーションのせいでそう感じられると思います。私の父の故郷でもあります
大山総裁の空手は、本当に強いと思います‼しかし総裁は、空手以上に強靭な精神力がずば抜けて強いのですね❗この様な方だからこそ、世界一の空手に出来たのだと思います。
ハングリー精神と上昇志向で止まることなく這い上がっていった男の中の男。
この前やらかしそうになった自分に罪悪感を抱いていましたが、大山倍達先生のこのお話を聴いてプライドを
守ろうとした自分を認めてあげることができました‼ 感謝します☆
馬鹿にされて我慢してるようじゃあ男失格ですよネ(^-^)
若い頃、空手で汗を流した身だが、「喧嘩を売るな!売られたら頭下げろ!
それでも絡んできたら伸ばしてしまえ」は、正論だ。
喧嘩のひとつもできない男はダメ・・・・その通りだ。
大山先生は正しい。
いや総裁と言って
でも大木金太郎に闘いを売られた時、逃げたじゃないの?中村氏のほうが正しい、闘いましたからね中村さんは?
😂😂😂😂😂
@@user-xo7vn8fb2k
大木金太郎は分が悪くなって韓国に帰りましたよね?
喧嘩とは売ったり買ったりしたならどんなことをしても勝たなくてはならないもの。それができないならはじめから黙ってろということです。
さすが総裁、押忍かっこいいです。
初めてみたけど、弟子を守りきる人だと思いました!
今の企業で従業員を子と思い最前で守る漢がどれだけ居るだろうか。
心に染みました!
@平本頭痛
中村忠にもね
大山倍達総裁…本当に感謝しています。
「闘う所に男の浪漫があるんだよ!」肝に命じます!押忍!
素晴らしい!
発音は確かに彼の国の方特有ですが、男を鼓舞するロマン溢れる話しの内容は、まさに「空手バカ一代」の世界観で、物凄い説得力、梶原一騎のストーリーを嘘と言う人も居ますが、それは些末な部分であって、大山先生の真髄に嘘は無いと思います。
私も頭は低く志は高くの精神で低姿勢でも圧迫(パワハラ)してくる人間には圧迫で返すようにしてます!!売られた喧嘩は買います!!拳を使うだけが喧嘩じゃない!!
すごい人が昭和にはいたんですね。感動
この話を聞いて中村誠を好きになった。大山の話は空手の指導者は弟子がケンカした時、こうやって道場生らに説明できなくてはいけない、という手本だ。「中村の件で道場生が減った・・・・バカヤロー そんな道場なら閉めてしまえ!」これほど弟子に対する愛に満ちた指導者はいない。だからこそ門弟から慕われてこれほどの大組織を作り上げたんだ。
去ったもんもいてるけどな、中村忠さん・大山茂・泰彦兄弟や芦原英幸さん・添野義二さんらとな、
分裂しまくってるやんwww
何のために空手やってるんだ!戦う所に男のロマンがあるんだ。戦わない男はダメだ
毎日を無事に過ごす事に、先の心配ばかりに煽られ愛想笑いの日々に、それでも男か!
男に理屈は通用しない。大山先生の言葉に熱くなる。後は自分の番だ。
すばらしい。ほんとうにすばらしい、講話にふさわしい話です。
上っ面の建前論やきれいごとは聞いていて欠伸がでますが
こういう本音の話は聞き入ってしまいます。しかもラストのあたり、
道場生のみなさんは笑いを堪えるのに苦労したのではないかな。
…君達頭下げればいいよ。しかし売られた喧嘩は買え!それくらいの覇気なければ……何の為に空手やってるんだよ… 涙出ました…
強いとか弱いではなく戦えないやつは人も守れないからね。
大山倍達先生は神だ。さすがだ。
さすが総裁。話に引き込まれるなぁ。愛情もすごく感じる。
良いねえ。大山総裁の言うことが全ての状況においていつも絶対に正しいとは言わない。時には言い過ぎたこともあるかもしれない。でもこの話はスッと腹に落ちる。綺麗事ではない、武道家としての生き様や覚悟があってのこの話だからね。「何のために空手をやっているんだ」この言葉に尽きます。
相手を攻撃する為の空手じゃなくて、大切なものを守る為の空手ですよね。「喧嘩は売るな、但し売られた喧嘩は買え」まさにその通り。
これが漢の本質。
喧嘩出来ない漢はダメだ。
喧嘩を売るような真似はダメ!
ただ売られた喧嘩は買え!
弟子をここまで信じて愛する師匠が今の世に存在するのか!
ワシは涙無しにはこの動画を観れない
たしか大山倍達の晩年の著書の中で
1対1のけんかなんて、大した事ない。最初に命を張った者が強い。
諸君には空手の他にグループでやるスポーツをやって貰いたい。空手だけだと、えてして自分さえ強ければいいといった考えになる事があるので。
と述べていました。
大山倍達さん尊敬できる一人でもあります何度も映像見ています有難うございます。
ほんと男の世界ですね、売られたら買ってこのやろうとなりたくなりますよね。
勝ち負けじゃない強い弱いじゃない。闘うハートなんだと教えてるんだよな。カッコいい。
感動した。。。
間近で生で聞いたら絶対もっと響いてただろな、、
今の日本人に必要な事を言ってる‼️うちの子供たちにも言ってるけど、ケンカは売るな❗売られたら買えるケンカかなのかどうか品定めしろ❗頭下げてすむならそれに越した事はない、しかしどうしても生きるためなら、あらゆる手段を考え敵を倒せ❗と教えてます。
総裁在りし時代の門下生ですが、受験のため合宿に参加できなかった。
恒例の講和は動画でしか拝見しておりませんが、一言一言の重みが凄いですね。
その場で拝聴したら鳥肌立ちそうです。
喧嘩を売って来たら買え!
〝極真“ だと思います。大山総裁自らの発言、重みがあります。
大山先生もご自身にとって良い時代を生きられました。
今では難しいでしょう
喧嘩とも格闘技とも縁のない人生を送ってきました。
昨今の価値観や風潮からは離れているように感じる部分もありますがやはり、心の奥で魂が震えるのを感じました。
伝統派空手を辞めて 大山氏一代でここまで大きな空手団体を作り上げた
その力は ものすごいものだと思います
50年近く前に習ってました
先生はどれくらい強く成ったか
喧嘩して来い!って時代でしたね
筋を通せない奴程喧嘩を否定するよな。何も争わない事が平和な訳ではないよ
正しい!
教育者の熱がある!
若者は、かような指導者に憧れる?
当然である。
純粋な師弟の姿に感動しました
大山さんとのツーショット写真が僕ちんの宝物
羨ましい
オロチドッポの喧嘩論も好きだけど、大山さんの喧嘩論も最高やなあ、、、。
作品での大好きな独歩の名言
「強いだけなのか!強ければいいのか!アホ、強ければいいんだよ(小声)
いつみても総裁はカッコいい。男の中の男。
本読んでからにしろどんだけ 悪いことしていると思っているんだ
闘えば自分の方が強いと分かってるのに力で黙らされないこの世の中に歯がゆい思いをしてましたが少し胸がすきました。
わかります!
大山総裁の言葉を定期的に見に来てしまう... 押忍。
総裁、極真始めてよかったです。これからも我々を見守って下さい。押忍!
元門下生です。
この総裁のお話をストレートに解釈するのではなく、もし自分が理不尽な扱いを受けたときは泣き寝入りせずに、直談判や場合によっては法的手段をとってでも諦めるな、ということかと私は考えます。
何がいいって、大山倍達は中村誠って人を庇ってんだよね。
世間に頭下げて「大人の対応」するんじゃなくて。
こりゃ極真門下生からしたら、やっぱうちの館長は最高だってなるわな。
いや~、大山館長・・・やっぱり好きですね~
中村先生の刃傷事件をかばいながらも、最後に言いたいのは「切れる刃はしまっておけ」
これこそが「押忍」ですなあ。・・・・私はまだまだその域には至っていませんが
中村誠をかばっているのです😂
尊敬の2文字😂
学生時代、よく遊んだ後輩で極真の茶帯がいたんだけどそいつは空手ではなく少林寺拳法を学生時代やっていて周囲からその強さに恐れられていたそうです。とても大山総裁を尊敬していて亡くなった時には本当にショックを受けていたことを思い出します。
素晴らしい。
僕のおじいちゃんも倍達先生に空手を教わってたそうです。同じ事を言っています。「売られた喧嘩一つ買えないようじゃ男が廃る」と。
僕もそう思います。今は暴力はダメだと世間では言われていますが、男同士認め合い拳を交わすのも僕は好きです。今現在高校2年生の若造のクソガキですがこの時代に教わりたかったです。この様な方に出逢いたかった。教わりたかった。そうすればもっと自分は強い身体。心。になれたかも知れません。
素人相手でなく、相手がヤーさんだったら、どんどんやってほしいんだが、あとのめんどくさいことも考える必要があるね。押忍の精神と、正義感と、プライド、、葛藤がある、、。大山総裁は迫力も説得力もあるねー。もっと長生きしてほしかったよ、、。
ヤーさんでも理由なしに手を出してきたらやり返すよ。当然だろ
こういう「真実」を目にするたびに、小島が書いた「大山倍達正伝」が、いかに大山総裁を意図的に貶める本だったかが良く判るな
これで人間性が伴っていれば本当に魅力的な人だったんだが・・惜しいね
大山倍達には裏の事実が沢山あったけど、それでも偉大には違いなかったって描写だったと思う。
昭和58年春の昇段審査、当時15歳だった。佐藤、柿沼、高田、諸先輩方の応援で本部に伺った。館長室から降りて来られ、「いやあよぐぎだ!」と言われて握手をして頂いた。柔らかくて大きな手だった。内弟子と南里先輩に挨拶をされる加藤師範代に凄みを感じた。
それは昭和59年春ですよ。
…君達は頭を下げればいい。それでもケンカ売ってくる奴はのばしてしまえ…。男を感じます。本当に涙が出ます。感動しました。
まじで それ、
普通に当然の事だと思う。自分から喧嘩を売る必要はない。
しかし、売られた喧嘩は買え。
これは至極当然の事。
喧嘩を売られても「喧嘩を買う相手でもない」と自分で判断すれば買わなければいいだけ。
しかし「この喧嘩は買う理由がある」と判断したら一歩も引く事なく
当然の様に喧嘩を買えばよいという事。
今の時代、本当にこういう事を言う人が少なくなって味気ない時代になったね。
大山総裁の言う事は説得力があり、間違った事は何一つ言っていないと思う。
渡辺健 素晴らしい。
叩いたら傷害事件になる、空手は身体を鍛える物、人を叩いくのを目的にするなら間違いです、
大山総裁は本物の男
ケンカって誤解しすぎな人もおるけどさ。主張すべき事は主張するってのも戦いだってことよ。殴り合いはもちろんいけないし最終手段。自分の尊厳や仲間を守るためなら致し方ないってこと。この場合ます相手が悪いなら謝罪を求めれば良かったけど酒を飲んでいたから冷静ではなかったことはいけなかったねって言ってるだけ
本多照子 バカか?お前は?
人を壊す為にやるんだよ
女、子供は引っ込んでろ!
心打たれた
表の顔と昔の顔があったみたいですが
俺の永遠のヒーローはマス大山です。
こういう人。もう今はいなくなってしまいましたね、、、
こんな指導者に出会えるだけで幸せだったろうな。
こんなにもオトコの魅力がある人がいますか!
素晴らしい。尊敬する先生の一人。
大山先生を、人として大変尊敬いたします❗私は空手が大好きです。
あの事件を報じたフライデーの記事で石井館長が「本気で(中村師範が)やったら(被害者は)死んでますよ」とコメントしてたが、極真/フルコンタクト空手の重量級トップクラスの強豪の強さを少しでも知ってる者としては頷かざるをえない。重量級アスリートをKOする重量級空手家が本気で一般人に拳を振るったら
…:;(∩´﹏`∩);:
総裁没後にS先生が無礼なチンピラ二人相手に大立ち回りも演じた事件も総裁ならば天国から
「Sよ、よくやった!!」
と絶賛したと思います。
大山倍達の周りを嘘で塗り固めてる感じとか、極真に限らず空手動画のコメント欄にわんさかいる「○○先生は私の生涯の師です!!」みたいなおめめキラキラな連中の気持ち悪さとか嫌いやけど、大山倍達の根底にある考えにはかなり共感できる。
自分から喧嘩を売ることはないが謝っても駄目なやつはヤるという気概を持て、またそれをしっかり達成できるように数人の素手の素人ぐらいはしっかりのせるよう修練にはげめ、と
ここらへんはやっぱり極真という一大団体を築いただけあるなと思う
そうだよ。舐められて得することなんかないしね
逆に言えば、人から殴られるような侮辱発言はするなという教示でもありますね。
大山倍達総裁の言葉一つ一つ。
極真魂。
是非とも、一度会って見たかった
惹き付けられます、素晴らしい方です。
僕は伝統派空手、所謂寸止めであります。
練習でもやって思うことですが、試合中心
の練習ばっかりして、ましてや遊びに思うことがあります。
大山先生のような昔ながらの先生が少なくなってきて貴重な経験してきた方がいなくなって
本当に今の空手界を危惧してます。
試合でも、自分に有利だったら平気で場外に出て勝ち逃げする。
本当にお遊びです。
堀口が言ってた事はやはり
間違っていると証明してくれる
いい教材でした。
この映像、もうちょっとだけ続きがあるんです。なんだか寅さんみたいな口調ですね。
「売られた喧嘩は買え」この言葉は総裁から学んだ、私にとっては座右の銘です。
私は暴力は、いかなる理由があっても絶対よくないと言ってる人に問いたい。
腕力による暴力と言葉による暴力、どちらが卑劣だと思いますか?
まぁ、立場の弱いもんや力の弱いもんに振るいよる暴力が卑劣やと思うけどな、言葉にしても腕力にしてもな、
どちらも同じ暴力です、比べてどうしますか?
keiko kubota
腕力による暴力だな。
たかが言葉による暴力であっても、
言葉によっては宗派を馬鹿にするような事なら、許しがたいこともある
he is absolutely right. i have so much respect for him, and respect is not even the right word to express how much i admire him.
この話もっともっと聞きたい やっぱ館長良い事いう 納得できる男として!
カッコいい!
空手はゲリラ戦教程ですね
虚を突いて一撃を加えすばやく撤退する